バナー制作ソフトのおすすめ|無料・有料の違いと、目的別の選び方
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バナーを作るソフトには、Illustrator・Photoshopのようなプロ向けのものから、CanvaやAdobe Expressのような無料で始められるツールまであります。この記事では、主なバナー制作ソフトの特徴と、作る本数や目的に合わせた選び方を、バナー制作会社が実際に使っているソフトも交えてまとめました。
目次
バナー制作ソフトの選び方
バナーを作るソフトは、無料ですぐ使えるものから、プロが使う有料のものまであります。選ぶときは、次の3つで考えると迷いません。
| 考えること | 目安 |
|---|---|
| 作る本数と頻度 | たまに数枚ならブラウザのツール、毎月たくさん作るならプロ向けのソフト |
| 求める仕上がり | 写真の細かい加工や文字の微調整が要るなら、プロ向けのソフト |
| 一緒に作る人 | チームで同じデータを触るなら、共有しやすいツール |
主なバナー制作ソフトの比較
よく使われるソフトの特徴は次のとおりです。
無料プランの内容や料金は変わることがあるため、使う前に各ソフトの公式サイトで確かめてください。
| ソフト | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Illustrator | 文字や図形をきれいに配置できる。サイズ違いのデータも作りやすい | 仕事としてバナーを作る人 |
| Photoshop | 写真の加工・合成が得意 | 写真を多く使うバナーを作る人 |
| Figma | ブラウザで使え、チームで共有しやすい。パーツを共通化して量産しやすい | チームで多くのバナーを作る人 |
| Canva | テンプレートが多く、操作がかんたん。無料プランあり | 初めて作る人、数が少ない人 |
| Adobe Express | ブラウザやスマホで使え、テンプレートから作れる。無料プランあり | 手軽に作りたい人 |
| GIMP | 無料で使える画像編集ソフト | 費用をかけずに写真を加工したい人 |
プロ向けのソフト(Illustrator・Photoshop)
バナー制作.jpでは、バナーをIllustratorで制作し、写真の加工などではPhotoshopを併用しています。Illustratorは文字の位置や大きさを細かく合わせやすく、同じデザインからサイズ違いを作るのにも向いています。Photoshopは、写真の明るさや切り抜き、合成が得意です。
どちらを先に覚えるかはバナー作成はイラレとフォトショどっち?、Photoshopでの作り方はPhotoshopでバナーを作る方法でまとめています。
どちらを先に覚えるかはバナー作成はイラレとフォトショどっち?、Photoshopでの作り方はPhotoshopでバナーを作る方法でまとめています。
無料で始められるツール(Canva・Adobe Express・GIMP)
デザインソフトを使ったことが無い人は、テンプレートから作れるCanvaやAdobe Expressが始めやすいでしょう。サイズを選んで、テンプレートの文字と写真を差し替えるだけで形になります。
ただし、テンプレートはほかの人も使えるため、そのままだとほかの広告と見た目が似てしまいます。写真・色・文字の配置を自社用に変えることが大切です。くわしくはCanvaでバナーを作る方法をご覧ください。
ただし、テンプレートはほかの人も使えるため、そのままだとほかの広告と見た目が似てしまいます。写真・色・文字の配置を自社用に変えることが大切です。くわしくはCanvaでバナーを作る方法をご覧ください。
チームで量産するならFigma
Figmaはブラウザで使えるデザインツールで、同じファイルを複数の人で同時に見たり直したりできます。ボタンや見出しの帯を共通のパーツ(コンポーネント)にしておくと、色や文字の変更をまとめて反映でき、たくさんのバナーを同じトンマナで作るのに向いています。進め方はFigmaでのバナー制作でまとめています。
どのソフトでも共通の注意点
どのソフトで作る場合も、次の点は同じです。
- 出す媒体のサイズ(ピクセル)で作る
- 書き出したら、形式と容量が媒体の規定に合っているか確かめる
- フォントや素材が、商用・広告で使えるライセンスか確かめる
- スマホの実際の大きさで、文字が読めるか確かめる
ソフトを覚えるより頼んだほうが早い場合
広告費をかけて成果を出したいバナーや、たくさんのサイズを急いでそろえたいときは、プロに頼んだほうが早いこともあります。バナー制作.jpでは、広告バナーをサイズに関係なく1本4,000円(税別、別途ディレクション費20%)で制作しています。元データ(aiファイル)が必要な場合は制作費の20%で納品しているので、受け取ったデータを社内で直すこともできます。くわしくは制作料金をご覧ください。
まとめ
- ソフトは、作る本数、求める仕上がり、一緒に作る人で選ぶ
- 仕事として作るならIllustratorとPhotoshop(バナー制作.jpもIllustratorが中心)
- 初めてならCanvaやAdobe Expressなど、テンプレートから作れる無料のツールが始めやすい
- チームで量産するならFigma
- どのソフトでも、媒体のサイズ・形式・容量・ライセンスを確かめる
この記事を書いたライター

※アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
調査期間:2020年8月7日~12日
調査方法:インターネット調査
調査概要:デザイン制作会社10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象:全国の20代~50代の男女 1052名














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