文字だけのバナーの作り方|広告バナー1,459件で見る色・形の傾向と、読ませるレイアウト
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写真やイラストを使わず、文字だけで作るバナーは、伝えたいことがはっきりしているときに向いています。弊社が運営するバナーアーカイブに掲載している広告バナー27,310件のうち、文字だけで構成されたバナーは1,459件(5.3%、2026年10月30日時点)でした。
この記事では、集計から分かる文字だけのバナーの傾向と、文字だけでも目に留まり、読まれるバナーの作り方を紹介します。
この記事では、集計から分かる文字だけのバナーの傾向と、文字だけでも目に留まり、読まれるバナーの作り方を紹介します。
目次
文字だけのバナーの傾向
| 項目 | 文字だけのバナー | 全体 |
|---|---|---|
| 件数 | 1,459件 | 27,310件 |
| 正方形 | 82.9% | 75.0% |
| メインカラー1位 | ブルー(26.1%) | ブルー(31.2%) |
| メインカラー2位 | レッド(15.7%) | レッド(9.7%) |
| 文字量が多い | 35.7% | 35.1% |
文字だけのバナーが向いている場面
| 向いている | 向いていない |
|---|---|
| お知らせ・告知(営業日、締め切り、値上げ) | 商品の見た目で選ばれるもの(服・料理・コスメ) |
| 数字が強み(〇%OFF、〇円、〇日で) | 雰囲気や世界観を伝えたいもの |
| 悩みに答える一言で目に留めたい | 初めて知る人に何の商品かを見せたいもの |
| 写真や素材が用意できない |
読ませるレイアウトの基本
- 伝えることを1つに絞り、いちばん大きな文字にする
- 2番目・3番目の情報は、大きさをはっきり変えて差をつける
- 行の長さをそろえ、1行を短くする
- 余白をしっかり取る。詰め込むと文字だけのバナーは読む気が起きない
書体・色・装飾
- 書体は1〜2種類まで。弊社では、明朝ならA1明朝、ゴシックならNoto Sans JPを使うことが多い
- 1000×1000pxで作る場合、いちばん小さい文字でも36pxくらいを目安にする(弊社の基準)
- 背景と文字の色の差をはっきりつける。差の目安はバナーのアクセシビリティのコントラスト比
- 写真がない分、背景の色・帯・枠・アイコンで変化をつける
キャッチコピーを先に決める
文字だけのバナーは、コピーの出来がそのまま結果に出ます。デザインに入る前に、伝える一言を決めておきます。コピーの型と短くする手順はバナーのキャッチコピーの作り方、文字量の目安はバナーの文字量で紹介しています。
文字だけのバナーを作る前の確認
- 伝えることが1つに絞れているか
- いちばん大きな文字と、ほかの文字の大きさに差があるか
- 余白が取れているか
- 背景と文字の色の差がはっきりしているか
- 写真やイラストを使ったほうが伝わる商品ではないか
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この記事を書いたライター

※アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
調査期間:2020年8月7日~12日
調査方法:インターネット調査
調査概要:デザイン制作会社10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象:全国の20代~50代の男女 1052名














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