バナーデザインとは?意味と役割、初心者でも失敗しない作り方の基本
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バナーデザインとは、Webサイトや広告に表示される画像(バナー)を作ることです。この記事では、バナーの種類と役割、作る前に決めること、バナーを構成する要素、作り方の手順、デザインの基本ルールを、年間3,000本以上のバナーを制作しているバナー制作.jpの目線で、初心者の方にも分かるようにまとめました。
目次
バナーデザインとは
バナーデザインとは、Webサイトや広告に表示される画像(バナー)を作ることです。商品やキャンペーンを短い言葉と画像で伝え、押してもらって、くわしいページへ案内するのが役目です。
| 種類 | 使われる場所と目的 |
|---|---|
| 広告バナー | Google・Yahoo!・LINEなどのディスプレイ広告。商品やサービスを知ってもらい、LPへ案内する |
| SNS広告 | Instagram・X・Metaなどのフィードやストーリーズ。投稿の間に表示される |
| サイト内バナー | 自社サイトの上部や横の枠。キャンペーンや別のページへ案内する |
| ECのバナー | 楽天・Amazon・自社ECの店舗ページ。セールや商品を目立たせる |
バナーの役割は「押してもらう」こと
バナーは、それだけで商品をくわしく説明するものではありません。一瞬で「自分に関係がある」と思ってもらい、押した先のページ(LP)でくわしく読んでもらう、という役割分担です。そのため、バナーに情報を詰め込むより、伝えることを1つに絞ることが大切です。バナーとLPの役割の違いはバナーとLPの違いで説明しています。
作る前に決めること
デザインを始める前に、次の5つを決めておくと、迷わずに作れます。
伝えることの決め方は訴求軸の決め方、依頼するときに伝える項目はバナー制作のヒアリング項目一覧でまとめています。
| 決めること | 例 |
|---|---|
| 目的 | 商品の購入、資料請求、来店など |
| 誰に向けるか | 年齢、悩み、今の状況 |
| 伝えること | いちばん伝えたい一言(1つだけ) |
| 出す場所とサイズ | Instagramのフィード(1440×1800)など |
| 押した先 | LPや商品ページのURL |
バナーを構成する要素
多くのバナーは、次の要素の組み合わせでできています。
弊社が運営するバナーアーカイブに掲載している広告バナー27,310件(2026年10月28日時点、分類はAIによる自動分類)では、写真を使ったものが19,417件で約7割、イラストを使ったものが6,975件、文字だけのものが1,459件でした(写真とイラストの両方を使うものがあるため、合計は全体の件数と一致しません)。
| 要素 | 役割 |
|---|---|
| キャッチコピー | いちばん伝えたい一言。いちばん大きく見せる |
| 写真・イラスト | 商品や使っている場面を見せ、ひと目で内容を伝える |
| 補足の情報 | 価格、特典、期間など |
| ボタン | 「詳しく見る」など、押すと何が起きるかを示す |
| ロゴ | 誰の広告かを示す |
バナーの作り方の手順
バナー制作.jpでは、次の流れで制作しています。
- ヒアリングで、目的・ターゲット・伝えること・出す媒体を確かめる
- どの要素をどこに置くかを決める(構成)
- 出す媒体のサイズで、ソフトを使ってデザインする(バナー制作.jpではIllustratorで制作し、写真の加工はPhotoshopを併用)
- 媒体の規定に合う形式と容量で書き出す
- 誤字・サイズ・容量・媒体・ご要望・トンマナを確認して納品する
デザインの基本ルール
初心者がやりがちな失敗
よくある失敗は、次のようなものです。
- 伝えたいことを全部入れて、何も伝わらない
- 文字が小さくて、スマホで読めない
- 背景と文字の色が近くて読めない
- 押した先のページと見た目や言っていることが違う
- サイズ違いを縮めただけで、文字がつぶれている
バナーの制作を頼むなら
まとめ
- バナーデザインは、短い言葉と画像で伝え、押してもらってくわしいページへ案内するためのもの
- 作る前に、目的・誰に向けるか・伝えること・出す場所・押した先を決める
- キャッチコピー・写真・補足の情報・ボタン・ロゴで組み立てる
- 文字は少なく大きく、フォントは1〜2種類、色は3つほどに絞る
- 押した先のページと見た目や言っていることをそろえる
この記事を書いたライター

※アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
調査期間:2020年8月7日~12日
調査方法:インターネット調査
調査概要:デザイン制作会社10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象:全国の20代~50代の男女 1052名














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