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バナーとLP(ランディングページ)の違いとは?役割・作り方・費用を比較

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バナーとLP(ランディングページ)の違いとは?役割・作り方・費用を比較
バナーとLPの違いを、役割・大きさ・情報量・作る日数・費用の表で比較します。「LPバナー」と呼ばれるものの2つの意味と、バナーとLPを合わせて成果を出すためのチェック表もまとめました。LPもバナーも作っている制作会社の目線で解説します。

目次

バナーとLPの違い

バナーとLPの違い
ひとことで言うと、バナーは「来てもらうための入口」、LPは「申し込んでもらうための受け皿」です。広告では、バナーをクリックした人がLPに着き、そこで申し込みや購入を決めます。
バナーLP(ランディングページ)
役割目に留めて、クリックしてもらう読んでもらい、申し込み・購入してもらう
置き場所広告枠・SNS・サイトの中縦に長い1枚のWebページ
大きさ300×250px、1080×1080px など決まったサイズスマホで縦に数千〜1万px以上
情報の量キャッチコピー・価格・ボタンなど数行悩み・解決策・特長・実績・料金・よくある質問・申込フォームまで
見られる時間1〜2秒数十秒〜数分
成果の物差しクリック率(CTR)申込率(CVR)
作る日数の目安1枚 1日〜数日2週間〜1か月半
費用の目安(例)1本 4,000円〜89,800円〜
費用の目安は、バナー制作.jp・LP制作.jp の料金の例です。どちらか一方だけ良くても成果は出ません。バナーがいくらクリックされても、LPで期待と違うことが書かれていれば、すぐに戻られてしまいます。

「LPバナー」とは?2つの意味

「LPバナー」とは?2つの意味
「LPバナー」という言葉は、次の2つのどちらかを指して使われます。
呼び方意味例
LPの中に置くバナーLPの途中や最後に入れる、申し込みやキャンペーンを案内する画像「今なら初回50%オフ」の申込ボタン付きの帯、キャンペーンの告知の画像
LPへ誘導するバナー広告やサイトに出して、クリックした人をLPに連れてくるバナーInstagram広告の正方形の画像、Googleディスプレイ広告のバナー
バナー制作.jp で「LPバナー」と言われて依頼を受けるのは、ほとんどが1つ目の「LPの中に置く画像」です。LPの中のバナーは、LPのほかの部分と同じ色・書体で作り、読み進めた人の背中を押す役目を持たせます。

どちらを作るかで、大きさも入れる文字も変わります。制作を頼むときは「どこに置くバナーか」を最初に伝えると、話が早く進みます。

バナーとLPはセットで成果が決まる

バナーとLPはセットで成果が決まる
広告の成果は、おおまかに「バナーのクリック率 × LPの申込率」で決まります。米国の Google 広告の調査(WordStream)では、ディスプレイ広告の平均はクリック率 約0.46%、申込率 約0.57%です。この数字で計算すると、バナーが10万回表示されて約460人がLPに来て、申し込みは2〜3件です。

ここでバナーだけを改善してクリック率を2倍にしても、LPがバナーの約束と違えば申込率が下がり、申し込みは増えません。逆に、バナーとLPの約束がそろっていれば、同じ広告費で申し込みが増えます。数字は業種や広告の出し方で大きく変わるので、目安として見てください。

出典:WordStream「Google Ads Benchmarks」

バナーとLPを合わせるためのチェック表

バナーとLPを合わせるためのチェック表
バナーとLPは、言葉・見た目・申し込みまでの流れの3つをそろえます。

言葉をそろえる

確かめること合っていない例合っている例
一番の約束バナー「初回無料」→ LPの最初に料金表バナー「初回無料」→ LPの最初も「初回無料」
数字バナー「最大50%オフ」→ LPでは「30%オフ」同じ数字・同じ条件
期間バナーに期限、LPに期限なし両方に同じ期限

見た目をそろえる

バナーとLPの最初の画面で、色・写真・書体をそろえます。クリックした人が「さっきの広告のページだ」と一目で分かると、すぐに戻られにくくなります。バナーに使った写真や商品の画像を、LPの最初の画面にも使うのが一番簡単な方法です。

申し込みまでの流れをそろえる

バナーで「資料請求」を呼びかけたなら、LPの最初の画面に資料請求のボタンを置きます。バナーの呼びかけと、LPで最初に押せるボタンが違うと、迷って離れる人が増えます。

作る順番と日数・費用

バナーとLPを両方作るときは、LPの構成(何を約束するか)を先に決めてから、バナーを作るのがおすすめです。LPで伝える一番の約束が決まれば、バナーの言葉もそこから選べます。
LPバナー
料金(税別)ライト 89,800円・スタンダード 169,800円・ハイクオリティ 269,800円(ほかにディレクション費 制作費の20%)静止画 1本 4,000円(ディレクション費 20%、サイズ違いは1サイズ 2,000円)
日数の目安ヒアリングから納品まで平均1か月(構成案5営業日 → 初稿デザイン5〜10営業日 → 修正 → コーディング5営業日)1サイズ 最短1日〜、複数サイズ 最短3日〜
詳しくLP制作.jp制作費用
料金と日数は、LP制作.jp・バナー制作.jp の例です。

バナー制作.jp(LP制作.jp と同じ会社)では、LPとバナーを両方ご依頼いただいたときは、LPの構成を先に決めてからバナーを作っています。LPのデザインからバナーを作ることもできるので、言葉・色・写真が最初からそろいます。また、LPで何を伝えたいかを分かったうえでバナーを作れるので、「なぜこの言葉なのか」という意図まで汲んだデザインにできます。別々の会社に頼むときは、LPのデザインの画像と構成をバナーの制作側に渡しておくと、合わせやすくなります。

よくある失敗

制作の現場でよく見る失敗は、次の3つです。

バナーとLPの最初の画面で、言っていることがずれている

バナーは「初回無料」を押し出しているのに、LPの最初の画面(ファーストビュー)は商品の特長から始まる、というずれです。クリックした人は、バナーで見た約束を探して見つからず、離れてしまいます。LPの最初の画面には、バナーと同じ約束を置きます。

バナーとLPの見た目が違い、別のページに来たように感じる

バナーは明るいポップな色、LPは落ち着いた高級感、のように雰囲気が違うと、クリックした人は「間違えたかな」と感じます。色・写真・書体をそろえ、同じ商品の同じページだと一目で分かるようにします。

バナーとLPを別々に直す

バナーだけ、LPだけを直すと、また約束がずれます。直すときは、もう片方も一緒に確かめます。
やっぱりLP制作はプロに任せたい!まず制作事例を見る

まとめ

バナーは「来てもらう入口」、LPは「申し込んでもらう受け皿」です。役割も大きさも作る日数も違いますが、成果は2つの組み合わせで決まります。言葉・見た目・申し込みの流れをそろえ、LPの約束を決めてからバナーを作ると、同じ広告費でも成果が上がりやすくなります。

関連記事:バナーの視線誘導・バナーの文字量の判断基準・バナー制作の依頼方法
この記事を書いたライター
2009年創業のデザイン会社です。バナー制作.jp(バナー制作実績)では、Instagram・X(旧Twitter)・LINE・Meta・Google・LINEヤフーなどの広告バナーを年間3,000本以上制作しています。制作実績は累計40,000件以上(バナー以外の制作を含む)、取引社数は4,000社以上です。記事の書き方と確認の流れは編集方針をご覧ください。

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    調査期間:2020年8月7日~12日
    調査方法:インターネット調査 
    調査概要:デザイン制作会社10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
    調査対象:全国の20代~50代の男女 1052名

     
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