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Canvaでバナーを作る方法|手順とテンプレートの注意点、素人っぽく見えない作り方

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Canvaでバナーを作る方法|手順とテンプレートの注意点、素人っぽく見えない作り方
Canvaを使えば、デザインソフトを使ったことがない人でも広告バナーを作れます。この記事では、Canvaでバナーを作る手順、テンプレートを使うときの注意点、素人っぽく見えないための直し方、書き出しの形式と容量を、バナー制作会社の目線でまとめました。Canvaとデザイナーのどちらで作るかの目安も紹介します。

目次

Canvaでバナーを作る手順

Canvaでは、次の流れでバナーを作ります。
  1. 「デザインを作成」から「カスタムサイズ」を選び、出す媒体のサイズ(例:1080×1080)を入力する
  2. テンプレートを選ぶか、白紙から始める
  3. 写真・文字・ボタンを自社の内容に差し替える
  4. 色・文字の大きさ・余白を整える(下の「素人っぽさの消し方」)
  5. 「共有」→「ダウンロード」から、JPGかPNGを選んで書き出す
  6. 書き出したファイルの容量が、出す媒体の上限に収まっているか確かめる
サイズは媒体ごとに決まっています。主な媒体のサイズはバナーサイズ一覧でまとめています。

テンプレートを使うときの注意

テンプレートは早く作れる反面、ほかの人も同じものを使えます。そのまま使うと、ほかの会社の広告と見た目が似てしまいます。
  • 写真は自社の商品や実際の写真に差し替える
  • 色は自社のロゴやサイトの色に合わせて変える
  • 文字の配置を、伝えたい順番に組み直す
また、Canvaの写真やイラストなどの素材は、ほかの利用者も使える形で提供されているため、ロゴには使えません。Canvaのロゴテンプレートも商標登録はできないと案内されています。

出典:Canvaヘルプセンター(ロゴと商標について)

“素人っぽさ”の消し方

Canvaで作ったバナーが素人っぽく見えるのは、ツールのせいではなく、要素の扱い方に原因があることがほとんどです。よくある原因と直し方をまとめました。
よくある原因直し方
フォントが多い使うフォントは1〜2種類にし、太さと大きさで差をつける
色が多いベースの色・メインの色・目立たせる色の3色ほどに絞る
文字が全部同じ大きさいちばん伝えたい一言を大きくし、ほかは小さくする
余白が無い文字や写真を端に寄せすぎず、周りに空きを取る
飾りが多い影・縁取り・アイコンを減らし、目立たせたい所だけに使う
余白の取り方はバナーの余白の取り方、フォントの選び方はバナーで崩れないフォント運用でくわしく説明しています。

書き出しの形式と容量

Canvaでは、JPG・PNGなどの形式で書き出せます。広告バナーでは、次のように選ぶのが基本です。
形式向いているバナー
JPG写真が中心のバナー。容量を小さくしやすい
PNG文字や図形が中心のバナー。文字の輪郭がきれいに出る
媒体によって容量の上限が違い、Google広告のアップロード型イメージ広告は150KBまでです。上限を超えたときは、形式を変えるか、写真の部分を調整して容量を下げます。形式の選び方はPNGとJPGの使い分けでまとめています。

Canvaとデザイナー、どちらで作るか

Canvaで十分な場面と、プロに頼んだほうがよい場面があります。
作り方向いている場面
Canvaで自分で作るSNSの投稿、社内向けの案内、試しに出してみる広告など、数が少なく急ぎのもの
デザイナーに頼む広告費をかけて成果を出したい広告、たくさんのサイズや訴求を同時に用意したいとき、ブランドの見せ方をそろえたいとき
Canvaで作ったバナーで反応が取れないときは、デザインだけでなく、伝える内容(訴求)から見直すと改善しやすくなります。訴求の決め方は訴求軸の決め方をご覧ください。

Photoshop・Illustratorとの違い

Canvaはブラウザやアプリですぐに作れるのが強みです。一方、写真の細かい加工や、文字の位置を細かく合わせる作業は、PhotoshopやIllustratorのほうが得意です。バナー制作.jpでは、バナーをIllustratorで制作し、写真の加工などではPhotoshopを併用しています。ソフトごとの違いはバナー作成はイラレとフォトショどっち?でまとめています。

バナーの制作を頼むなら

バナー制作.jpでは、広告バナーをサイズに関係なく1本4,000円(税別、別途ディレクション費20%)で制作しています。同じデザインのサイズ違いは1サイズ2,000円です。くわしくは制作料金をご覧ください。
やっぱりLP制作はプロに任せたい!まず制作事例を見る

まとめ

  • Canvaは「カスタムサイズ」で媒体のサイズを指定して作る
  • テンプレートは写真・色・配置を自社用に変え、ほかの広告と似ないようにする
  • フォントは1〜2種類、色は3色ほどに絞り、余白を取ると素人っぽさが消える
  • 写真中心ならJPG、文字中心ならPNGで書き出し、容量の上限を確かめる
  • 成果を出したい広告や大量のサイズ展開は、プロに頼むのも1つの方法
この記事を書いたライター
2009年創業のデザイン会社です。バナー制作.jp(バナー制作実績)では、Instagram・X(旧Twitter)・LINE・Meta・Google・LINEヤフーなどの広告バナーを年間3,000本以上制作しています。制作実績は累計40,000件以上(バナー以外の制作を含む)、取引社数は4,000社以上です。記事の書き方と確認の流れは編集方針をご覧ください。

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    ※アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ 
    調査期間:2020年8月7日~12日
    調査方法:インターネット調査 
    調査概要:デザイン制作会社10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
    調査対象:全国の20代~50代の男女 1052名

     
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