バナーの文字量はどこまでOK?広告バナー2.7万件で見る媒体・業種別の目安と減らし方
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バナーに入れる文字は、多すぎると読まれず、少なすぎると何の広告か伝わりません。弊社が運営するバナーアーカイブに掲載している広告バナー27,159件(2026年10月30日時点、文字量を分類できたもの)では、文字量が「普通」のバナーが53.6%、「多い」が35.1%、「少ない」が11.3%でした。
この記事では、媒体別・業種別の文字量の傾向と、文字を減らすときの判断の仕方を紹介します。
この記事では、媒体別・業種別の文字量の傾向と、文字を減らすときの判断の仕方を紹介します。
目次
媒体別の文字量
| 媒体 | 多い | 普通 | 少ない |
|---|---|---|---|
| 35.1% | 55.8% | 9.1% | |
| X(旧Twitter) | 35.2% | 55.7% | 9.0% |
| LINE | 23.3% | 64.8% | 11.8% |
| Meta | 34.2% | 51.4% | 14.4% |
| 全体 | 35.1% | 53.6% | 11.3% |
業種別の文字量
| 業種(バナーアーカイブの分類) | 文字量が多い | 文字量が少ない |
|---|---|---|
| 学び(教材・学校・資格) | 43.3% | 5.1% |
| 食品 | 39.4% | 10.4% |
| 病院・整体・マッサージ | 38.1% | 7.2% |
| 国内旅行・海外旅行 | 25.9% | 15.0% |
| メンズファッション | 25.5% | 24.0% |
| レディースファッション | 20.5% | 26.0% |
文字が多くなる原因
- 伝えたいことを1つに絞れていない(特徴・価格・特典・期間を全部入れている)
- 条件(期間・対象・注意書き)をバナーの中で全部書こうとしている
- 社内の確認で「これも入れて」が足されていく
文字を減らす手順
- いちばん伝えたい一言を決める
- その一言を支える情報を1つだけ選ぶ(価格・特典・実績のどれか)
- 条件や詳しい説明はリンク先のLPに任せる
- 残った文字で、いちばん小さい文字が読めるか確かめる
文字を減らしすぎないために
- 何の商品・サービスか分からなくなるなら、商品名やカテゴリーは残す
- 写真だけで伝わらない商品(無形のサービス・BtoB)は、ある程度の文字が必要
- 文字だけで見せるバナーの作り方は文字だけのバナーの作り方を参照
文字量を決める前の確認
- いちばん伝えたい一言が決まっているか
- 条件や説明をLPに任せられているか
- 1000×1000pxで最小36pxくらいの文字が確保できるか
- 業種や商品に合った文字量か(写真で伝わるなら少なめ)
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この記事を書いたライター

※アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
調査期間:2020年8月7日~12日
調査方法:インターネット調査
調査概要:デザイン制作会社10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象:全国の20代~50代の男女 1052名














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